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診療所の日常

【進捗リポート第1回】建築中の建物の様子をご紹介!

yukuikodomo

こんにちは。NPO法人ひだまり ゆくいこども診療所です。
今回は、建築真っ只中の院内スケルトンの様子と、完成した外観写真をご紹介します。今からとてもワクワクしています。


スケルトン状態の院内

写真に映っているとおり、コンクリートの壁や柱が見えている状態です。

  • ゆとりのある空間づくり
    大きな窓から光が差し込む様子が印象的で、お子さんがリラックスして過ごせるような空間づくりにこだわっていきたいと考えています。
  • 現場打ち合わせ
    スタッフや関係者が実際に足を運び、窓や柱の位置を確認しながら、より良いレイアウトを模索しています。

このスケルトンの状態から、間仕切り壁の設置、天井・床材の施工といった工程を進め、少しずつ理想の診療所の姿に近づけていく予定です。


■ 外観写真

広々とした駐車場を確保しており、白を基調としたシンプルで清潔感のある建物は、道路からも視認しやすい造りになっています。

  • 駐車場について
    十分なスペースを確保しているため、お子さんを乗せて通院される方や、ベビーカーを使用される方でも利用しやすくなるよう配慮しています。
  • 入り口付近の構造
    バリアフリーを意識した設計で、どんな方でも気軽に立ち寄っていただけるよう工夫しています。

次回予告

次回の進捗リポートでは、内装工事が進んだ様子をご紹介する予定です。建物がどのように仕上がっていくのか、ぜひ楽しみにお待ちください。

今後とも、NPO法人ひだまり ゆくいこども診療所をよろしくお願いいたします。
みなさまが安心して通える診療所を目指して、スタッフ一同、全力で取り組んでまいります!

追伸

当ブログや公式SNSでは、内装写真や工事現場の様子を定期的に公開しています。一緒に働きたいという方は、ぜひお気軽にお問合せフォームからご連絡くださいませ。皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

NPO法人ひだまり ゆくいこども診療所 所長

ABOUT ME
ゆくいこども診療所
ゆくいこども診療所
所長
3人の男の子のパパで、趣味は子育てと筋トレ。子ども達との遊びをこよなく愛する小児科専門医です。障がい児・者医療に携わり10年以上が経ち、子どもたちが笑顔でいられる医療とサポートを、これからも大切にしていきたいと思っています。
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